同じ猫でも、こうも違うよ!どっちのタッチもわたしの絵です。

今年の夏は、なんだかおかしいですね。暑すぎますッ!
暑さにめっぽう弱いので早く夏が終わればいいのに…と思ってます(^^;

こんにちは、poco*moco のむらせ(@poco_moco2)です。

文章を書くのが、好きだけど苦手なので
なかなかブログの更新ができず…でも、WordPressの有料テーマを購入して
心機一転ブログも育てていきたいなって思ってます(*^^*)
改めて、よろしくお願いします‼

さてさて。

タイトルにも書いたんですが、『同じ猫でもこうも違う』ってことで
私、久しぶりにペットの肖像画のオーダーの依頼がありまして
先日ようやく納品することができたので、ブログで紹介させていただこうかな、
って思います。

実は、もともとポタリーを描き始めたころ
頻繁に描いていたのが、リアルな動物画でした。
特に猫がスキなので猫を描くことが多かったんですけど
なんせ時間がかかりすぎて、1枚を仕上げるまでの時間が
とてもかかってしまい、オーダーを受けたら納品までにとてもお待たせしてしまいます。
今回も3か月も待って頂きました^^;

制作過程をご紹介 ↓

まずは、白い素焼きのビスクにあたりを付け
私の場合「瞳」から描き始めます。

以前は、一番最後に描いていたんだけど
モチベーションを保つために、瞳から描いた方がいいことに気づき(笑)

少しずつ色を入れていきます。
下絵付けの絵具は、水彩絵の具と同じようにお水の量で濃淡を
表現していくので薄い色を作って、じんわり吸い込ませるように描いていきます。

 

途中、何度も飽きます(;´Д`)

白い部分は、一度色を入れたところを空筆で水の量をバランスとりながら
絵具を抜いていきます。この作業、地味で時間が一番かかりますが
私は大好きです。猫の毛並みをよ~~く観察して、色を入れては抜いて…を
何度も何度も繰り返して。

髭は、最後にカッターで皿ごと削るっ!(あ、これは秘密なのですが(笑))

そうすると、ほぼ完成状態。
髭を入れるとぐっと引き締まります。

 

最終的なチェックをおこたりません。

が、焼いてみないと完成しないので
いつまでも観てるわけにはいかず…ある程度の予想はできるけど、
何枚も描いてきた私でも、やっぱり出来上がりに不安はあります。

釉薬かけて、窯に入れちゃったらもう取り返しがつかないので。
(上絵付っていう手もあるけど、それはなんかズルしてる気がするのでやらないw)

約1000℃の窯に入れ、焼成するわけですが
窯から出すときのドキドキが、本当に楽しみなときもあれば
胃が痛くなるときもあります。

今回のような、オーダーのものだったりすると、胃が痛くなります。

でもっ!

じゃじゃじゃ~~~ん!

窯から出てきた、完成品です。

ちょっぴり、思っていたよりも出来上がりの色が
薄いかな~って思ったけど、バランスよく薄いのでヨシです!

自画自賛が得意な私です。
大満足な仕上がりで、お客様にお渡しするのが楽しみでした(*^^*)

実際、お渡しする前、焼成前の絵付け後の状態を見てもらっているのですが
めちゃくちゃ感激され、それだけで完成度のハードルがあがったのだけれど
完成品を見て頂いて、もう、それはそれは喜んでくださり。

その姿をみて、私も嬉しくなりました。

やっぱり、オーダー商品をお渡しするときが一番嬉しい。
お客様の反応を見れるのって、幸せだなって思います。

普段、リアル動物を描くことは減ってきて
こんな ↓ ↓ ↓ 猫ばっかり描いてますが

実は、描きわけることができちゃうのよ~ってお話でした^^

 

それにしても、夕方になってもお部屋が暑くて
大変です(^^;
熱中症にはくれぐれもお気を付けくださいね~♪